海外駐在におけるマインドセット ~Alco President~

自己紹介分 :20代の法務知財担当サラリーマンです。国立大学修士課程修了後、グローバルメーカーへ入社し、知財業務に従事し、20代で米国駐在。本サイトでは、海外駐在員になるためのノウハウ、また日々学んだことを紹介していきます。

2021-03-10から1日間の記事一覧

弁理士 短答 H29 特許11

【特許・実用新案】11特許権の存続期間の延長登録の出願について、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものの組合せは、どれか。なお、以下において、「特許権の存続期間の延長登録の出願」を「延長登録の出願」という。 (イ) 延長登録の出願では、医薬品や医療機器な…

弁理士 短答 H29 特許10

【特許・実用新案】10拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(以下「前置審査」という)に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものの組合せは、どれか。 (イ) 特許庁長官は、拒絶査定不服審判の請求があった場合において、その請求と同時にそ…

弁理士 短答 H29 特許9

【特許・実用新案】9国内優先権、パリ条約の優先権、パリ条約の例による優先権に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものの組み合わせは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分…

弁理士 短答 H29 特許8

【特許・実用新案】8国際実用新案登録出願及び実用新案登録出願に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 国際実用新案登録出願の出願人は、国際出願が国際出願日において図面を含んでいないものであるときは、国内処理基準時の属する日までに、図…

弁理士 短答 H29 特許7

【特許・実用新案】7特許出願に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登録に基…

弁理士 短答 H29 特許6

【特許・実用新案】6拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(以下「前置審査」という)に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 審判官は、特許権の存続期間の延長登録の出願について、拒絶査定不服審判の請求に理由が…