海外駐在におけるマインドセット ~Alco President~

自己紹介分 :20代の法務知財担当サラリーマンです。国立大学修士課程修了後、グローバルメーカーへ入社し、知財業務に従事し、20代で米国駐在。本サイトでは、海外駐在員になるためのノウハウ、また日々学んだことを紹介していきます。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

弁理士 短答 R1 特許3

【特許・実用新案】3特許法及び実用新案法に規定する手続に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特…

弁理士 短答 R1 特許2

【特許・実用新案】2特許権又は実用新案権の侵害に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 特許権者は、故意又は過失により自己の特許権を侵害した者に対し、当該特許権の存続期間中に限り、その侵害により自己が受けた損害の賠償を請求することができ…

弁理士 短答 R1 特許1  

【特許・実用新案】1特許出願についての拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(いわゆる前置審査)に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 拒絶査定不服審判において、審判官について審判の公正を妨げるべき事情があ…

未完 弁理士 短答 R2 意匠 5

【意匠】5意匠登録出願の補正、補正の却下に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除き、意匠登録出願は、いかなる優先権の主張も伴わず、秘密意匠に係るものでも、分割又は変更に係るものでも、補正後の意匠について…

弁理士 短答 R2 意匠 4

【意匠】4意匠登録出願等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除き、意匠登録出願は、いかなる優先権の主張も伴わず、秘密意匠に係るものでも、分割又は変更に係るものでも、補正後の意匠についての新出願でも、冒認の…

弁理士 短答 R2 意匠 3

【意匠】3意匠法第3条第1項各号(新規性)及び意匠法第4条(意匠の新規性の喪失の例外)に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、各設問で言及した規定の該当性のみを判断し、他の登録要件は考慮しないこととする。また、特に文中に記載した場…

弁理士 短答 R2 意匠 2

【意匠】2秘密意匠に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除き、意匠登録出願は、いかなる優先権の主張も伴わず、秘密意匠に係るものでも、分割又は変更に係るものでも、補正後の意匠についての新出願でも、冒認の出願で…

弁理士 短答 R2 意匠 1

【意匠】1意匠登録の対象について、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 タオルを折り畳んで作ったバラの花に似せた形状の「置物」は、意匠登録の対象として意匠登録を受けることができる。※※※※※※※※※※※正解過去問でよくあるパターン※※※※※※※※※※※ 2 D…

弁理士 短答 R2 特 20

特許法に規定する審判に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 2の請求項に係る特許について、甲が請求項1に対して特許無効審判を請求するとともに刊行物aを提出して新規性欠如を主張し、乙が請求項1の記載を引用しない請求項2に…

弁理士 短答 R2 特 19

【特許・実用新案】19特許法に規定する実施権等に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 専用実施権についての通常実施権を実施の事業とともに第三者に譲渡する場合、特許権者の承諾を得る必要はないが、専用実施権者の承諾を得なけ…