海外駐在におけるマインドセット ~Alco President~

自己紹介分 :20代の法務知財担当サラリーマンです。国立大学修士課程修了後、グローバルメーカーへ入社し、知財業務に従事し、20代で米国駐在。本サイトでは、海外駐在員になるためのノウハウ、また日々学んだことを紹介していきます。

2021-03-11から1日間の記事一覧

弁理士 短答 H29 特許17

【特許・実用新案】17次の①~⑩の番号が付された空欄に適切な語句を入れると、特許法における特許異議の申立て制度についてのまとまった文章になる。①~⑩の空欄に語句を入れたとき、空欄番号と語句の組合せとして最も適切なものは、どれか。なお、①~⑩の空欄…

弁理士 短答 H29 特許16

【特許・実用新案】16特許法に規定する実施権に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。以下において、特許権Aの権利者である甲は、特許権Aについて乙に専用実施権を設定し、その専用実施権の設定の登録がされ、その後、乙は、その専用実…

弁理士 短答 H29 特許15

【特許・実用新案】15特許法に規定する審判に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 請求項イ及びロに係る特許に関し、甲が請求項イについてのみ特許無効審判Xを請求したとき、請求項イ及びロについて特許無効審判を請求することができる乙は、特許無…

弁理士 短答 H29 特許14

【特許・実用新案】14特許法に規定する手続に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 特許管理人を有する在外者が日本国内に滞在している場合には、在外者本人が、特許管理人によらないで手続をし、又は特許法に基づく命令の規定により行政庁がした処分…

弁理士 短答 H29 特許13

【特許・実用新案】13特許法に規定する実施権、仮専用実施権又は仮通常実施権に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものの組合せは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係…

弁理士 短答 H29 特許12

【特許・実用新案】12特許権又は実用新案権の侵害に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 特許権侵害訴訟において、特許権者が、原告となって、特許権を侵害する者を被告として、特許法第 100 条に基づいて差止請求を、民法第 709 条…