海外駐在におけるマインドセット ~Alco President~

自己紹介分 :20代の法務知財担当サラリーマンです。国立大学修士課程修了後、グローバルメーカーへ入社し、知財業務に従事し、20代で米国駐在。本サイトでは、海外駐在員になるためのノウハウ、また日々学んだことを紹介していきます。

2021-02-16から1日間の記事一覧

弁理士 短答 R1 意匠10

【意匠】10意匠の実施権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 甲は、意匠イについて意匠権の設定の登録を受けている。乙は、意匠イを知らないでこれに類似する意匠ロの創作をした。乙は、甲の意匠イについての意匠権の設定の登録の際に日本国内で…

弁理士 短答 R1 意匠9

【意匠】9意匠権の効力に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 甲は、意匠イについて、意匠権の設定の登録を受け、意匠ロについても、意匠イを本意匠とする関連意匠として、意匠権の設定の登録を受けた。甲の意匠イに係る意匠権及び意匠ロに係る…

弁理士 短答 R1 意匠8

【意匠】8 意匠登録無効審判に関し、次のうち、誤っているものは、どれか 1 意匠登録が条約に違反してされたときは、何人も、意匠登録無効審判を請求することができる。〇 48条第2項 2 意匠権の消滅後に、意匠登録無効審判が請求され、意匠法第3条第1項…

弁理士 短答 R1 意匠7

【意匠】7意匠法第9条(先願)の適用に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。なお、意匠法第9条の該当性のみを判断し、他の登録要件は考慮しないこととする。また、特に文中に示した場合を除き、意匠登録出願は、いかなる優先権の…

弁理士 短答 R1 意匠6

【意匠】6意匠登録出願の補正及び補正の却下等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 願書の記載又は願書に添付した図面、写真、ひな形若しくは見本についてした補正がこれらの要旨を変更するものであるとして補正を却下する決定があったとき、審査…

弁理士 短答 R1 意匠5

【意匠】5意匠法第3条第1項各号(新規性)及び意匠法第4条(新規性の喪失の例外)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。なお、各設問で言及した条文の該当性のみを判断し、他の登録要件は考慮しないこととする。また、特に文中に示した場合を除…