海外駐在におけるマインドセット ~Alco President~

自己紹介分 :20代の法務知財担当サラリーマンです。国立大学修士課程修了後、グローバルメーカーへ入社し、知財業務に従事し、20代で米国駐在。本サイトでは、海外駐在員になるためのノウハウ、また日々学んだことを紹介していきます。

2021-03-17から1日間の記事一覧

弁理士 短答 H29 著作不競1〜10

【著作権法・不正競争防止法】1著作物に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。 1 日本国民の著作物は、日本国内で発行されない限り、わが国の著作権法による保護を受けることはできない。 2 一般的な注文住宅も、通常加味される程度の美的創作性を…

弁理士 短答 H29 条約10

【条約】10知的所有権の貿易関連の側面に関する協定における不正商標商品又は商標の不正使用に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 加盟国の司法当局は、不正商標商品については、いかなる場合でも、違法に付された商標の単なる除去により流通経路へ…

弁理士 短答 H29 条約9

【条約】9知的所有権の貿易関連の側面に関する協定における特許及び意匠に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 一定の条件の下で発明地について差別することなく、特許が与えられ、及び特許権が享受されることが規定されている。しかし、一定の…

弁理士 短答 H29 条約8

【条約】8パリ条約のストックホルム改正条約(以下「パリ条約」という。)に関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 同盟国の国民が各同盟国において出願した特許は、同盟国であるか否かを問わず、他の国において同一の発明について取…