海外駐在におけるマインドセット ~Alco President~

自己紹介分 :20代の法務知財担当サラリーマンです。国立大学修士課程修了後、グローバルメーカーへ入社し、知財業務に従事し、20代で米国駐在。本サイトでは、海外駐在員になるためのノウハウ、また日々学んだことを紹介していきます。

2021-03-07から1日間の記事一覧

弁理士 短答 H29 特許5

【特許・実用新案】5特許権の侵害に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。 (イ) 物の発明の特許権者が、その物の生産に用いる物であってその発明による課題の解決に不可欠なものを販売している者に対して特許権侵害に基づく損害賠償を…

弁理士 短答 H29 特許4

【特許・実用新案】4特許法に規定する訴えに関し、次の(イ)~(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 特許権の通常実施権者は、当該特許権に係る審判に参加を申請して許されたとしても、当該審判の審決に対する訴えを提起することはできない。× 178・2…

弁理士 短答 H29 特許3

【特許・実用新案】3特許法に規定する手続きに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係…

弁理士 短答 H29 特許2

【特許・実用新案】2特許法第 29 条の2(いわゆる拡大された範囲の先願)又は第 39 条(先願)に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特…

弁理士 短答 H29 特許1

【特許・実用新案】1特許法等に規定する訴え又は罰則に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 裁判所は、特許無効審判の審決に対する訴え及び実用新案登録無効審判の審決に対する訴えにつき、裁判により訴訟手続が完結した場合は、特許庁長官に対し、…