【著作権法・不正競争防止法】1
著作物に関し、次のうち、最も適切なものは、どれか。
1 サービスの契約書案は、たとえその表現に創作者の個性が現れていても、著作物には
当たらない。
2 書籍の題号は、ありふれたものでも、著作物に当たる。
3 印刷用書体は、それが美術鑑賞の対象となり得る美的特性を備えていなくても、独創
性を備えていれば、著作物に当たる。
4 ゲームソフトのプログラムの著作物を作成するために用いられる規約は、著作物に当
たる。
5 固定式の防犯カメラで撮影した写真は、著作物には当たらない。
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