海外駐在におけるマインドセット ~Alco President~

自己紹介分 :20代の法務知財担当サラリーマンです。国立大学修士課程修了後、グローバルメーカーへ入社し、知財業務に従事し、20代で米国駐在。本サイトでは、海外駐在員になるためのノウハウ、また日々学んだことを紹介していきます。

2021-02-06から1日間の記事一覧

弁理士 短答 R1 特許13

【特許・実用新案】13特許出願の手続及び出願公開に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 (イ) 発明イについての特許を受ける権利が甲及び乙の共有に係る場合であって、甲が単独で発明イについての特許出願Aを行った場合、特許庁長官は…

弁理士 短答 R1 特許12

【特許・実用新案】12特許法に規定する審判又は再審に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 特許異議の申立てに係る特許を取り消すべき旨の決定(取消決定)又は審決が確定した日から3年を経過した後であっても、再審を請求することができる場…

弁理士 短答 R1 特許11

【特許・実用新案】11特許権及び実施権に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 甲が自己の特許権の全部の範囲について、乙に通常実施権を許諾した後は、丙に専用実施権を設定することはできない。× 記載の内容を否定する条文が無い。 2 甲が自己の…